コンテナターミナル・港湾施設
北九州港における浚渫事業
浚渫とは航路や泊地は、船舶の大きさによって必要な水深や幅を確保しなければなりません。しかし、潮流や河川からの土砂の流れ込みにより、水深が浅くなっている所や、航路幅が狭い所では、航行船舶に支障をきたすこととなります。このため、船舶の安全確保のため、海底の土砂を取り去ることを「浚渫」といいます。 奥洞海航路浚渫事業 奥洞海地区は、北九州市の産業を支える重要な地区であり、奥洞海航路は、その周辺企業へ製品や原材料を海上輸送するための重要な航路です。 底質調査(調査結果) 港湾工事で海底土砂を浚渫する場合や、発生する浚渫土砂を埋立て等に利用する場合は、底質調査が必要となります。 (1)底質調査 (ア)
(イ)
(ウ)
(エ)
(オ)
(カ)
(キ)
(ク)
(2)ダイオキシン類調査
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