コンテナターミナル・港湾施設
ひびきコンテナターミナル
アジア各国へのコンテナ航路網が充実し、直背後の広大な産業用地には、企業立地や物流施設の建設が加速しており、今後、更なる発展が見込まれています。 施設概要
コンテナ船荷役(通常コンテナ) 多目的岸壁荷役 特長
24時間荷役 優れたコンテナヤード蔵置能力
企業進出が進む響灘地区
地区内には、ひびきコンテナターミナルを配すとともに、北九州市が有する24時間空港やフェリー、RORO船、JRターミナルの物流インフラを活用した物流網の構築が可能となっています。 企業進出が進む背後圏と充実した交通アクセス若戸トンネル
若戸トンネルは、響灘地区から戸畑・小倉方面へのスムーズな交通アクセスの確保のため洞海湾を海底トンネルで横断する新臨港道路として計画され、平成24年9月15日に開通しました。 |